デンカ(4061)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は100円で、前期(100円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配1回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低65円、最高145円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで54.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で100円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期100円据え置き(±0円)54.9%54.9%55.0%55.0%
2025年3月期100円据え置き(±0円)赤字172.5%赤字155.5%
2024年3月期100円据え置き(±0円)72.1%188.9%66.2%173.5%
2023年3月期100円減配(−45円)67.5%36.7%98.0%53.2%
2022年3月期145円増配(+20円)48.1%48.1%44.8%44.8%
2021年3月期125円据え置き(±0円)47.3%47.3%47.7%47.7%
2020年3月期125円増配(+5円)47.6%47.6%55.1%55.1%
2019年3月期120円増配(+15円)41.9%41.9%49.5%49.5%
2018年3月期105円増配(+35円)40.1%40.1%45.7%45.7%
2017年3月期70円増配(+5円)34.1%34.1%46.5%46.5%
2016年3月期65円—30.3%30.3%58.9%58.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は100円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2023年3月期(減配 −45円): この年の純利益は前期比51%減(260億円→128億円)でした。特別損失188億円を計上していました。特別利益54.0億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は235億円(公表は128億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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