堺化学工業(4078)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は145円で、前期(135円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配2回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低15円、最高145円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで82.2%、一過性の損益を除いた実力ベースで55.8%です。会社予想の配当は2027年3月期で160円で、直近の実績と比べて増配(+15円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期145円増配(+10円)82.2%55.8%170.0%115.4%
2025年3月期135円増配(+65円)43.7%43.7%31.5%31.5%
2024年3月期70円減配(−5円)赤字—赤字赤字
2023年3月期75円増配(+5円)51.8%51.8%55.0%55.0%
2022年3月期70円増配(+55円)17.2%17.2%31.0%31.0%
2021年3月期15円減配(−25円)赤字17.6%赤字41.1%
2020年3月期40円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−10円))26.5%26.5%26.6%26.6%
2019年3月期50円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+10円))23.8%23.8%79.5%79.5%
2018年3月期40円据え置き(±0円)30.7%25.6%117.0%97.5%
2017年3月期40円据え置き(±0円)36.5%29.3%86.1%69.0%
2016年3月期40円—32.8%32.8%75.9%75.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は160円です。直近の実績と比べて増配(+15円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−10円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。特別損失5.4億円を計上していました。特別利益3.3億円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −25円): この年の純利益は赤字(−28.0億円)でした。特別損失75.7億円を計上していました。特別利益15.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は14.3億円(公表は−28.0億円)です。
  • 2024年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−70.9億円)でした。営業利益は前期比33%減(44.1億円→29.4億円)でした。特別損失68.4億円を計上していました。特別利益7,300万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−24.7億円(公表は−70.9億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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