日本化学工業(4092)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は120円で、前期(92円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配2回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低50円、最高120円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで36.2%、一過性の損益を除いた実力ベースで55.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で240円で、直近の実績と比べて増配(+120円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期120円増配(+28円)36.2%55.4%40.8%62.5%
2025年3月期92円増配(+22円)31.7%31.7%37.0%37.0%
2024年3月期70円据え置き(±0円)38.8%38.8%38.7%38.7%
2023年3月期70円減配(−15円)72.1%72.1%87.4%87.4%
2022年3月期85円増配(+15円)20.0%20.0%16.4%16.4%
2021年3月期70円据え置き(±0円)28.2%35.9%28.1%35.8%
2020年3月期70円据え置き(±0円)33.1%33.1%30.7%30.7%
2019年3月期70円増配(+28.18円(特別・記念配当を含む合計は+10円))28.6%28.6%28.5%28.5%
2018年3月期60円減配(−18.18円(特別・記念配当を含む合計は±0円))19.0%19.0%19.0%19.0%
2017年3月期60円増配(+10円)20.6%20.6%20.5%20.5%
2016年3月期50円—17.9%17.9%17.7%17.7%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は240円です。直近の実績と比べて増配(+120円)です。(2026-08-10時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(減配 −18.18円(特別・記念配当を含む合計は±0円)): 特別損失1.3億円を計上していました。
  • 2023年3月期(減配 −15円): この年の純利益は前期比77%減(37.4億円→8.6億円)でした。営業利益は前期比67%減(39.2億円→12.9億円)でした。特別損失1.5億円を計上していました。特別利益2,200万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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