カネカ(4118)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は160円で、前期(130円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配1回、据え置き5回でした。期間中の1株配当は最低90円、最高160円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで31.9%、一過性の損益を除いた実力ベースで50.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で210円で、直近の実績と比べて増配(+50円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期160円増配(+30円)31.9%50.9%68.8%109.8%
2025年3月期130円増配(+20円)32.4%32.4%48.7%48.7%
2024年3月期110円据え置き(±0円)30.7%39.4%42.9%55.0%
2023年3月期110円据え置き(±0円)31.5%31.5%68.0%68.0%
2022年3月期110円増配(+10円)27.1%27.1%24.6%24.6%
2021年3月期100円据え置き(±0円)41.2%41.2%41.2%41.2%
2020年3月期100円増配(+15.63円(特別・記念配当を含む合計は±0円))46.6%46.6%48.9%48.9%
2019年3月期100円減配(−5.63円(特別・記念配当を含む合計は+10円))29.5%29.5%34.5%34.5%
2018年3月期90円据え置き(±0円)27.4%27.4%39.6%39.6%
2017年3月期90円据え置き(±0円)29.2%29.2%39.7%39.7%
2016年3月期90円—28.6%28.6%42.5%42.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は210円です。直近の実績と比べて増配(+50円)です。(2026-08-13時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −5.63円(特別・記念配当を含む合計は+10円)): 特別損失35.3億円を計上していました。特別利益41.8億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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