三菱ケミカルグループ(4188)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は32円で、前期(32円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配2回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低15円、最高40円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで370.8%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2027年3月期で32円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期32円据え置き(±0円)370.8%—799.2%—
2025年3月期32円据え置き(±0円)101.1%40.9%101.2%40.9%
2024年3月期32円増配(+2円)38.1%38.1%36.9%36.9%
2023年3月期30円据え置き(±0円)44.4%24.6%44.4%24.6%
2022年3月期30円増配(+6円)24.1%24.1%21.7%21.7%
2021年3月期24円減配(−8円)赤字42.5%赤字42.5%
2020年3月期32円減配(−8円)84.0%122.2%105.1%152.8%
2019年3月期40円増配(+8円)33.5%33.5%43.0%43.0%
2018年3月期32円増配(+12円)21.8%21.8%21.8%21.8%
2017年3月期20円増配(+5円)18.7%18.7%37.6%37.6%
2016年3月期15円—47.3%25.9%44.3%24.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は32円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-07-31時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −8円): この年の純利益は前期比68%減(1,695億円→541億円)でした。営業利益は前期比52%減(2,980億円→1,443億円)でした。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は372億円(公表は541億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −8円): この年の純利益は赤字(−75.6億円)でした。営業利益は前期比67%減(1,443億円→475億円)でした。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は803億円(公表は−75.6億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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