ニチバン(4218)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は40円で、前期(35円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配2回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低22円、最高40円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで49.3%です。会社予想の配当は2027年3月期で40円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期40円増配(+5円)49.3%49.3%63.8%63.8%
2025年3月期35円据え置き(±0円)36.4%36.4%36.3%36.3%
2024年3月期35円据え置き(±0円)39.3%39.3%64.0%64.0%
2023年3月期35円増配(+5円)30.5%59.9%34.1%67.0%
2022年3月期30円据え置き(±0円)34.4%34.4%34.3%34.3%
2021年3月期30円減配(−3円)46.0%46.0%50.7%50.7%
2020年3月期33円減配(−5円)39.0%31.4%44.9%36.1%
2019年3月期38円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−2円))24.7%29.1%25.9%30.6%
2018年3月期40円増配(+2円(特別・記念配当を含む合計は+4円))26.5%26.5%23.8%23.8%
2017年3月期36円増配(+14円)24.0%24.0%14.6%14.6%
2016年3月期22円—24.9%19.9%18.1%14.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は40円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-10時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−2円)): 前期は特別・記念配当2円を含んでいました。特別損失2.7億円を計上していました。特別利益9.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は27.1億円(公表は31.9億円)です。
  • 2020年3月期(減配 −5円): この年の純利益は前期比45%減(31.9億円→17.5億円)でした。特別損失8.0億円を計上していました。特別利益1.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は21.8億円(公表は17.5億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −3円): 営業利益は前期比33%減(29.8億円→20.0億円)でした。特別損失1.7億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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