大倉工業(4221)の配当金の推移

2025年12月期の1株配当は195円で、前期(160円)から増配です。このうち特別・記念配当は27円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。普通配当は6期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配8回、減配0回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低37.5円、最高195円です。2025年12月期の配当性向は公表ベースで58.2%、一過性の損益を除いた実力ベースで47.1%です。会社予想の配当は2026年12月期で240円で、直近の実績と比べて増配(+45円)の予想です。

連続増配: 6期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年12月期195円増配(+8円(特別・記念配当を含む合計は+35円))58.2%47.1%92.1%74.5%
2024年12月期160円増配(+50円)44.0%44.0%74.9%74.9%
2023年12月期110円増配(+25円)30.6%30.6%23.4%23.4%
2022年12月期85円増配(+15円)26.8%33.0%22.0%27.1%
2021年12月期70円増配(+10円)24.4%24.4%20.9%20.9%
2020年12月期60円増配(+5円)25.0%25.0%22.8%22.8%
2019年12月期55円据え置き(±0円)22.6%22.6%22.6%22.6%
2018年12月期55円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は−10円))26.8%20.5%31.8%24.3%
2017年12月期65円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+15円))28.5%19.6%22.4%15.4%
2016年12月期50円増配(+12.5円)23.8%19.5%17.9%14.7%
2015年12月期37.5円—37.5%31.6%37.4%31.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2026年12月期の1株配当の会社予想は240円です。直近の実績と比べて増配(+45円)です。うち特別・記念配当は27円です。(2026-10-29時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年12月期(増配 +5円(特別・記念配当を含む合計は−10円)): 前期は特別・記念配当15円を含んでいました。特別損失12.0億円を計上していました。特別利益1.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は32.0億円(公表は24.4億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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