積水化成品工業(4228)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は15円で、前期(3円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配3回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低3円、最高30円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで31.8%、一過性の損益を除いた実力ベースで17.6%です。会社予想の配当は2027年3月期で25円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。
連続増配: 1期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 15円 | 増配(+12円) | 31.8% | 17.6% | 0.0% | 0.0% |
| 2025年3月期 | 3円 | 減配(−10円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2024年3月期 | 13円 | 増配(+1円) | 54.4% | 273.7% | 50.2% | 252.8% |
| 2023年3月期 | 12円 | 据え置き(±0円) | 120.0% | — | 100.2% | — |
| 2022年3月期 | 12円 | 減配(−9円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2021年3月期 | 21円 | 減配(−9円) | 84.5% | 84.5% | 97.2% | 97.2% |
| 2020年3月期 | 30円 | 据え置き(±0円) | 58.5% | 58.5% | 58.4% | 58.4% |
| 2019年3月期 | 30円 | 増配(+3円) | 43.4% | 43.4% | 40.5% | 40.5% |
| 2018年3月期 | 27円 | 増配(+3円) | 35.8% | 35.8% | 49.9% | 49.9% |
| 2017年3月期 | 24円 | 増配(+4円(特別・記念配当を含む合計は±0円)) | 32.9% | 32.9% | 56.8% | 56.8% |
| 2016年3月期 | 24円 | — | 35.6% | 35.6% | 31.2% | 31.2% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は25円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2021年3月期(減配 −9円): この年の純利益は前期比52%減(23.2億円→11.3億円)でした。営業利益は前期比44%減(37.3億円→20.9億円)でした。特別損失9.4億円を計上していました。特別利益8.6億円を計上していました。
- 2022年3月期(減配 −9円): この年の純利益は赤字(−59.2億円)でした。営業利益は前期比30%減(20.9億円→14.6億円)でした。特別損失64.1億円を計上していました。特別利益4.5億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−19.9億円(公表は−59.2億円)です。
- 2025年3月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−62.8億円)でした。営業利益は前期比49%減(12.6億円→6.4億円)でした。特別損失55.7億円を計上していました。特別利益9.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−30.3億円(公表は−62.8億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。