ミライアル(4238)の配当金の推移

2026年1月期の1株配当は50円で、前期(40円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配2回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高55円です。2026年1月期の配当性向は公表ベースで74.5%、一過性の損益を除いた実力ベースで107.7%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年1月期50円増配(+10円)74.5%107.7%44.7%64.6%
2025年1月期40円据え置き(±0円)34.1%34.1%34.1%34.1%
2024年1月期40円減配(−15円)35.1%35.1%43.9%43.9%
2023年1月期55円増配(+10円)31.5%31.5%28.7%28.7%
2022年1月期45円増配(+15円)29.0%29.0%25.8%25.8%
2021年1月期30円据え置き(±0円)26.8%44.5%26.7%44.5%
2020年1月期30円増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は±0円))29.5%29.5%29.5%29.5%
2019年1月期30円据え置き(±0円)21.5%21.5%21.5%21.5%
2018年1月期30円増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+20円))24.9%24.9%8.3%8.3%
2017年1月期10円減配(−10円)183.5%27.3%367.0%54.6%
2016年1月期20円—69.6%42.8%69.6%42.8%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年1月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比81%減(2.6億円→4,899万円)でした。特別損失6.8億円を計上していました。特別利益2,154万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は3.3億円(公表は0.5億円)です。公表の配当性向は183.5%でした。
  • 2024年1月期(減配 −15円): この年の純利益は前期比35%減(15.7億円→10.3億円)でした。営業利益は前期比38%減(24.6億円→15.2億円)でした。特別損失8,294万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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