野村総合研究所(4307)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は77円で、前期(63円)から増配です。普通配当は8期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配9回、減配1回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低24.24円、最高77円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで289.3%、一過性の損益を除いた実力ベースで68.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で88円で、直近の実績と比べて増配(+11円)の予想です。

連続増配: 8期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期77円増配(+14円)289.3%68.9%259.0%61.7%
2025年3月期63円増配(+10円)38.5%38.5%67.8%67.8%
2024年3月期53円増配(+8円)38.7%38.7%120.5%120.5%
2023年3月期45円増配(+5円)34.9%34.9%59.7%59.7%
2022年3月期40円増配(+4円)33.2%33.2%115.9%115.9%
2021年3月期36円増配(+4円)40.8%40.8%57.3%57.3%
2020年3月期32円増配(+2円)29.3%35.6%275.2%334.7%
2019年3月期30円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は±0円))41.6%41.6%114.2%114.2%
2018年3月期30円減配(−1.67円(特別・記念配当を含む合計は+3.33円))39.4%49.4%129.6%162.5%
2017年3月期26.67円増配(+2.42円)44.0%44.0%64.6%64.6%
2016年3月期24.24円—42.4%42.4%60.9%60.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は88円です。直近の実績と比べて増配(+11円)です。(2026-10-29時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(減配 −1.67円(特別・記念配当を含む合計は+3.33円)): 特別損失57.4億円を計上していました。特別利益221億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は440億円(公表は551億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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