西菱電機(4341)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は33円で、前期(23円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配4回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高50円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで44.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で45円で、直近の実績と比べて減配(−3円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期33円増配(+10円)44.9%44.9%104.9%104.9%
2025年3月期23円減配(−17円)99.0%61.5%171.6%106.5%
2024年3月期40円増配(+30円)49.1%49.1%0.0%0.0%
2023年3月期10円減配(−15円)赤字赤字赤字赤字
2022年3月期25円減配(−8円)44.1%44.1%58.1%58.1%
2021年3月期33円据え置き(±0円)49.6%49.6%49.6%49.6%
2020年3月期33円据え置き(±0円)46.0%46.0%45.8%45.8%
2019年3月期33円増配(+15円(特別・記念配当を含む合計は+5円))47.6%47.6%40.5%40.5%
2018年3月期28円減配(−17円(特別・記念配当を含む合計は−22円))49.3%49.3%70.2%70.2%
2017年3月期50円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+15円))258.8%169.4%207.5%135.8%
2016年3月期35円—84.9%84.9%96.5%96.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は45円です。直近の実績と比べて減配(−3円)です。うち特別・記念配当は15円です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(減配 −17円(特別・記念配当を含む合計は−22円)): 前期は特別・記念配当15円を含んでいました。特別損失900万円を計上していました。
  • 2023年3月期(減配 −15円): この年の純利益は赤字(−3.3億円)でした。営業利益は前期比96%減(2.8億円→1,000万円)でした。特別損失1.5億円を計上していました。特別利益1.9億円を計上していました。
  • 2025年3月期(減配 −17円): この年の純利益は前期比71%減(2.8億円→8,100万円)でした。特別損失9,900万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1.3億円(公表は0.8億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

関連ページ