ダイトーケミックス(4366)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は8円で、前期(5.33円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配3回、据え置き1回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低2円、最高8円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで32.6%です。会社予想の配当は2027年3月期で9円で、直近の実績と比べて増配(+1円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期8円増配(+2.67円)32.6%32.6%14.9%14.9%
2025年3月期5.33円増配(+2円)20.9%20.9%13.1%13.1%
2024年3月期3.33円減配(−0.67円)赤字赤字赤字赤字
2023年3月期4円減配(−0.67円)14.0%14.0%15.1%15.1%
2022年3月期4.67円増配(+0.67円)9.5%9.5%9.5%9.5%
2021年3月期4円増配(+1.33円)11.8%11.8%9.8%9.8%
2020年3月期2.67円減配(−0.67円)16.4%16.4%16.2%16.2%
2019年3月期3.33円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−0.67円))17.3%17.3%20.7%20.7%
2018年3月期4円増配(+1.33円(特別・記念配当を含む合計は+2円))10.9%10.9%10.0%10.0%
2017年3月期2円復配(+2円)4.2%5.6%4.3%0.2%
2016年3月期0円—赤字—赤字17.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は9円です。直近の実績と比べて増配(+1円)です。(2026-10-29時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−0.67円)): 前期は特別・記念配当0.67円を含んでいました。この年の純利益は前期比48%減(11.9億円→6.2億円)でした。営業利益は前期比31%減(11.4億円→7.8億円)でした。特別損失5,200万円を計上していました。特別利益2,000万円を計上していました。
  • 2020年3月期(減配 −0.67円): 特別損失8,600万円を計上していました。特別利益5,900万円を計上していました。
  • 2023年3月期(減配 −0.67円): この年の純利益は前期比42%減(15.8億円→9.2億円)でした。
  • 2024年3月期(減配 −0.67円): この年の純利益は赤字(−10.1億円)でした。営業利益は前期比40%減(12.8億円→7.8億円)でした。特別損失6,400万円を計上していました。特別利益1.2億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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