日華化学(4463)の配当金の推移

2025年12月期の1株配当は60円で、前期(52円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配3回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高60円です。2025年12月期の配当性向は公表ベースで39.9%です。会社予想の配当は2026年12月期で70円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年12月期60円増配(+8円)39.9%39.9%37.8%37.8%
2024年12月期52円増配(+20円)29.9%29.9%23.5%23.5%
2023年12月期32円増配(+2円)29.9%29.9%32.6%32.6%
2022年12月期30円増配(+8円)22.4%22.4%27.3%27.3%
2021年12月期22円増配(+12円)13.3%17.3%8.5%11.0%
2020年12月期10円減配(−6円)15.1%15.1%18.0%18.0%
2019年12月期16円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−2円))27.9%27.9%45.9%45.9%
2018年12月期18円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+2円))11.5%161.4%10.2%143.5%
2017年12月期16円減配(−2円(特別・記念配当を含む合計は−4円))18.1%18.1%20.4%20.4%
2016年12月期20円減配(−2円(特別・記念配当を含む合計は±0円))90.5%49.8%135.0%74.3%
2015年12月期20円—28.5%24.7%23.4%20.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2026年12月期の1株配当の会社予想は70円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2016年12月期(減配 −2円(特別・記念配当を含む合計は±0円)): この年の純利益は前期比70%減(11.5億円→3.5億円)でした。営業利益は前期比38%減(23.6億円→14.6億円)でした。特別損失5.5億円を計上していました。特別利益350万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は6.3億円(公表は3.5億円)です。
  • 2017年12月期(減配 −2円(特別・記念配当を含む合計は−4円)): 前期は特別・記念配当2円を含んでいました。特別損失6,900万円を計上していました。特別利益1.8億円を計上していました。
  • 2019年12月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−2円)): 前期は特別・記念配当2円を含んでいました。この年の純利益は前期比63%減(24.6億円→9.0億円)でした。営業利益は前期比39%減(23.0億円→13.9億円)でした。特別損失8,900万円を計上していました。特別利益3.6億円を計上していました。
  • 2020年12月期(減配 −6円): 特別損失2,500万円を計上していました。特別利益1.5億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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