ゼネテック(4492)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は22円で、前期(18円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している7期のうち、前年と比べられる6回では増配5回、減配1回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低0.58円、最高22円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで49.7%です。会社予想の配当は2027年3月期で12.5円で、直近の実績と比べて減配(−9.5円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期22円増配(+4円)49.7%49.7%40.6%40.6%
2025年3月期18円増配(+0.17円)48.9%48.9%60.9%60.9%
2024年3月期17.83円増配(+14.5円)48.9%48.9%18.3%18.3%
2023年3月期3.33円減配(−1.33円)158.7%105.8%157.8%105.2%
2022年3月期4.67円増配(+1.33円)92.2%40.5%91.7%40.3%
2021年3月期3.33円増配(+2.75円)21.1%21.1%3.6%3.6%
2020年3月期0.58円—2.5%2.5%2.5%2.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は12.5円です。直近の実績と比べて減配(−9.5円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2023年3月期(減配 −1.33円): この年の純利益は前期比58%減(5,664万円→2,376万円)でした。営業利益は前期比44%減(1.9億円→1.1億円)でした。特別損失2,372万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は0.4億円(公表は0.2億円)です。公表の配当性向は158.7%でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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