有機合成薬品工業(4531)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は10円で、前期(9円)から増配です。普通配当は6期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配2回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低2円、最高10円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで68.9%、一過性の損益を除いた実力ベースで81.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で10円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 6期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期10円増配(+1円)68.9%81.2%61.7%72.6%
2025年3月期9円増配(+1円)21.7%21.7%27.7%27.7%
2024年3月期8円増配(+1円)22.5%18.3%19.6%15.9%
2023年3月期7円増配(+3円)27.4%27.4%15.7%15.7%
2022年3月期4円増配(+1円)35.2%27.7%26.2%20.7%
2021年3月期3円増配(+1円)22.7%39.7%14.9%26.1%
2020年3月期2円減配(−1円)赤字15.5%赤字23.7%
2019年3月期3円減配(−3円)62.8%384.6%125.0%766.3%
2018年3月期6円据え置き(±0円)104.5%78.3%104.0%78.0%
2017年3月期6円据え置き(±0円)36.9%36.9%36.7%36.7%
2016年3月期6円—37.3%37.3%31.4%31.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は10円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −3円): 営業利益は前期比76%減(2.0億円→4,900万円)でした。特別損失7.3億円を計上していました。特別利益8.5億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は0.2億円(公表は1.0億円)です。
  • 2020年3月期(減配 −1円): この年の純利益は赤字(−4,200万円)でした。特別損失7.3億円を計上していました。特別利益2.8億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は2.7億円(公表は−0.4億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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