フジ・メディア・ホールディングス(4676)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は125円で、前期(50円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配1回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低36円、最高125円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで380.5%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2027年3月期で200円で、直近の実績と比べて増配(+75円)の予想です。
連続増配: 5期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 125円 | 増配(+75円) | 380.5% | — | 3995.7% | — |
| 2025年3月期 | 50円 | 増配(+2円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2024年3月期 | 48円 | 増配(+8円(特別・記念配当を含む合計は−2円)) | 28.4% | 39.6% | 59.6% | 83.1% |
| 2023年3月期 | 50円 | 増配(+2円(特別・記念配当を含む合計は+12円)) | 23.7% | 39.5% | 19.3% | 32.1% |
| 2022年3月期 | 38円 | 増配(+2円) | 34.0% | 25.7% | 32.6% | 24.7% |
| 2021年3月期 | 36円 | 減配(−8円) | 81.3% | 81.3% | 191.0% | 191.0% |
| 2020年3月期 | 44円 | 増配(+4円(特別・記念配当を含む合計は±0円)) | 24.7% | 40.4% | 24.9% | 40.8% |
| 2019年3月期 | 44円 | 据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+4円)) | 43.1% | 36.9% | 41.6% | 35.6% |
| 2018年3月期 | 40円 | 据え置き(±0円) | 37.1% | 37.1% | 37.4% | 37.4% |
| 2017年3月期 | 40円 | 据え置き(±0円) | 33.8% | 33.8% | 34.1% | 34.1% |
| 2016年3月期 | 40円 | — | 40.5% | 40.5% | 42.5% | 42.5% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は200円です。直近の実績と比べて増配(+75円)です。(2026-08-04時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2021年3月期(減配 −8円): この年の純利益は前期比76%減(413億円→101億円)でした。営業利益は前期比38%減(263億円→163億円)でした。特別損失135億円を計上していました。特別利益125億円を計上していました。
- 2024年3月期(増配 +8円(特別・記念配当を含む合計は−2円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。特別損失20.4億円を計上していました。特別利益173億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は266億円(公表は371億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。