日本エンタープライズ(4829)の配当金の推移

2026年5月期の1株配当は3円で、前期(3円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配2回、減配2回、据え置き6回でした。期間中の1株配当は最低2円、最高3円です。2026年5月期の配当性向は公表ベースで175.4%、一過性の損益を除いた実力ベースで243.9%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2027年5月期で3円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年5月期3円据え置き(±0円)175.4%243.9%176.6%244.9%
2025年5月期3円据え置き(±0円)535.7%535.7%531.7%531.7%
2024年5月期3円増配(+1円)55.3%55.3%36.6%36.6%
2023年5月期2円据え置き(±0円)74.6%74.6%74.3%74.3%
2022年5月期2円減配(−0.5円(特別・記念配当を含む合計は−1円))110.5%110.5%562.9%562.9%
2021年5月期3円増配(+0.5円(特別・記念配当を含む合計は+1円))89.5%64.8%59.5%43.0%
2020年5月期2円据え置き(±0円)45.5%45.5%45.2%45.2%
2019年5月期2円据え置き(±0円)82.0%82.0%81.8%81.8%
2018年5月期2円据え置き(±0円)48.7%68.5%119.2%167.7%
2017年5月期2円減配(−1円)81.6%64.3%121.8%95.9%
2016年5月期3円—37.2%82.2%37.0%81.7%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年5月期の1株配当の会社予想は3円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-10-09時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年5月期(減配 −1円): この年の純利益は前期比70%減(3.3億円→9,955万円)でした。特別損失1.4億円を計上していました。特別利益1.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1.3億円(公表は1.0億円)です。
  • 2022年5月期(減配 −0.5円(特別・記念配当を含む合計は−1円)): 前期は特別・記念配当0.5円を含んでいました。この年の純利益は前期比47%減(1.3億円→7,163万円)でした。営業利益は前期比70%減(3.4億円→1.0億円)でした。特別損失470万円を計上していました。特別利益853万円を計上していました。公表の配当性向は110.5%でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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