高砂香料工業(4914)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は52円で、前期(48円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配1回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低9円、最高52円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで53.2%、一過性の損益を除いた実力ベースで78.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で52円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期52円増配(+4円)53.2%78.9%57.2%84.9%
2025年3月期48円増配(+34円)35.1%35.1%16.8%16.8%
2024年3月期14円据え置き(±0円)50.5%50.5%57.8%57.8%
2023年3月期14円据え置き(±0円)18.6%18.6%25.8%25.8%
2022年3月期14円増配(+3円)15.4%15.4%12.1%12.1%
2021年3月期11円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は−2円))15.1%15.1%17.8%17.8%
2020年3月期13円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+3円))37.5%60.8%45.0%72.9%
2019年3月期10円減配(−1円)20.7%20.7%22.8%22.8%
2018年3月期11円増配(+1円)15.5%15.5%14.1%14.1%
2017年3月期10円増配(+1円)15.7%15.7%18.9%18.9%
2016年3月期9円—18.3%18.3%16.4%16.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は52円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −1円): この年の純利益は前期比32%減(70.0億円→47.7億円)でした。特別損失10.8億円を計上していました。特別利益11.5億円を計上していました。
  • 2021年3月期(増配 +1円(特別・記念配当を含む合計は−2円)): 前期は特別・記念配当3円を含んでいました。特別損失4,900万円を計上していました。特別利益13.4億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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