デクセリアルズ(4980)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は58円で、前期(58円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配2回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低11.33円、最高58円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで34.8%です。会社予想の配当は2027年3月期で64円で、直近の実績と比べて増配(+6円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期58円据え置き(±0円)34.8%34.8%58.1%58.1%
2025年3月期58円増配(+24.67円)35.8%35.8%65.6%65.6%
2024年3月期33.33円増配(+13.33円(特別・記念配当を含む合計は+11.67円))27.1%27.1%48.0%48.0%
2023年3月期21.67円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+1.67円))18.5%18.5%61.7%61.7%
2022年3月期20円増配(+5.33円)21.9%21.9%45.9%45.9%
2021年3月期14.67円増配(+3.33円)50.2%35.6%47.0%33.4%
2020年3月期11.33円据え置き(±0円)75.5%75.5%72.4%72.4%
2019年3月期11.33円減配(−2円)90.1%90.1%111.6%111.6%
2018年3月期13.33円減配(−5円)70.3%70.3%87.8%87.8%
2017年3月期18.33円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−1.67円))347.0%205.5%409.7%242.6%
2016年3月期20円—82.0%82.0%108.3%108.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は64円です。直近の実績と比べて増配(+6円)です。(2026-08-04時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−1.67円)): 前期は特別・記念配当1.67円を含んでいました。この年の純利益は前期比79%減(45.9億円→9.5億円)でした。営業利益は前期比58%減(83.1億円→34.9億円)でした。特別損失11.9億円を計上していました。特別利益600万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は16.0億円(公表は9.5億円)です。公表の配当性向は347.0%でした。
  • 2018年3月期(減配 −5円): 特別損失5.2億円を計上していました。特別利益1.9億円を計上していました。
  • 2019年3月期(減配 −2円): この年の純利益は前期比33%減(34.3億円→22.8億円)でした。営業利益は前期比40%減(61.8億円→37.2億円)でした。特別損失2.5億円を計上していました。特別利益1.0億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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