フマキラー(4998)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は24円で、前期(22円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配1回、据え置き5回でした。期間中の1株配当は最低20円、最高26円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで32.8%です。会社予想の配当は2027年3月期で24円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期24円増配(+2円)32.8%32.8%30.0%30.0%
2025年3月期22円据え置き(±0円)24.8%21.3%24.8%21.3%
2024年3月期22円据え置き(±0円)26.3%26.3%26.4%26.4%
2023年3月期22円据え置き(±0円)54.2%37.4%54.2%37.4%
2022年3月期22円増配(+2円(特別・記念配当を含む合計は−2円))26.1%26.1%28.4%28.4%
2021年3月期24円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+4円))17.0%17.0%14.2%14.2%
2020年3月期20円減配(−6円)42.8%42.8%55.7%55.7%
2019年3月期26円据え置き(±0円)61.8%61.8%62.0%62.0%
2018年3月期26円増配(+4円)21.1%21.1%18.0%18.0%
2017年3月期22円増配(+2円)22.0%22.0%20.2%20.2%
2016年3月期20円—24.6%24.6%19.9%19.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は24円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −6円): 特別損失8,604万円を計上していました。特別利益1,143万円を計上していました。
  • 2022年3月期(増配 +2円(特別・記念配当を含む合計は−2円)): 前期は特別・記念配当4円を含んでいました。この年の純利益は前期比40%減(23.2億円→13.9億円)でした。営業利益は前期比39%減(35.6億円→21.8億円)でした。特別損失2,700万円を計上していました。特別利益1.5億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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