太平洋セメント(5233)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は100円で、前期(80円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配0回、据え置き7回でした。期間中の1株配当は最低60円、最高100円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで43.9%、一過性の損益を除いた実力ベースで25.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で120円で、直近の実績と比べて増配(+20円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期100円増配(+20円)43.9%25.4%39.6%22.9%
2025年3月期80円増配(+10円)15.9%15.9%41.5%41.5%
2024年3月期70円据え置き(±0円)18.9%18.9%30.6%30.6%
2023年3月期70円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2022年3月期70円増配(+10円)28.5%24.0%43.8%37.0%
2021年3月期60円据え置き(±0円)15.5%15.5%37.1%37.1%
2020年3月期60円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−20円))18.8%16.2%18.8%16.3%
2019年3月期80円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+20円))22.8%22.8%34.4%34.4%
2018年3月期60円据え置き(±0円)19.3%19.3%19.5%19.5%
2017年3月期60円据え置き(±0円)15.6%15.6%36.8%36.8%
2016年3月期60円—20.3%20.3%20.4%20.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は120円です。直近の実績と比べて増配(+20円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−20円)): 前期は特別・記念配当20円を含んでいました。特別損失126億円を計上していました。特別利益38.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は452億円(公表は392億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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