ジオスター(5282)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は13円で、前期(11円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配3回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高21円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで21.9%、一過性の損益を除いた実力ベースで29.7%です。会社予想の配当は2027年3月期で10円で、直近の実績と比べて減配(−3円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期13円増配(+2円)21.9%29.7%35.4%48.0%
2025年3月期11円据え置き(±0円)41.2%33.5%52.4%42.6%
2024年3月期11円増配(+5円)31.2%31.2%17.0%17.0%
2023年3月期6円減配(−8円)29.1%24.1%67.8%56.1%
2022年3月期14円増配(+5.5円)30.1%30.1%18.3%18.3%
2021年3月期8.5円増配(+3.5円)29.8%21.6%17.6%12.7%
2020年3月期5円減配(−14.5円)29.6%52.8%85.9%153.1%
2019年3月期19.5円減配(−1.5円)30.2%25.4%32.5%27.3%
2018年3月期21円増配(+2.5円)29.9%29.9%26.3%26.3%
2017年3月期18.5円増配(+8.5円)29.8%29.8%24.1%24.1%
2016年3月期10円—26.0%30.9%2.6%3.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は10円です。直近の実績と比べて減配(−3円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −1.5円): 特別損失6.2億円を計上していました。特別利益74万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は24.0億円(公表は20.2億円)です。
  • 2020年3月期(減配 −14.5円): この年の純利益は前期比74%減(20.2億円→5.3億円)でした。営業利益は前期比60%減(35.0億円→14.0億円)でした。特別損失6.6億円を計上していました。特別利益1,439万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は3.0億円(公表は5.3億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −8円): この年の純利益は前期比56%減(14.6億円→6.5億円)でした。営業利益は前期比31%減(22.0億円→15.2億円)でした。特別損失2.7億円を計上していました。特別利益262万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は7.8億円(公表は6.5億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ