東海カーボン(5301)の配当金の推移

2025年12月期の1株配当は30円で、前期(30円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配2回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低6円、最高48円です。2025年12月期の配当性向は公表ベースで31.9%、一過性の損益を除いた実力ベースで38.6%です。会社予想の配当は2026年12月期で40円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年12月期30円据え置き(±0円)31.9%38.6%31.9%38.5%
2024年12月期30円減配(−6円)赤字—赤字赤字
2023年12月期36円増配(+6円)30.1%30.1%27.6%27.6%
2022年12月期30円据え置き(±0円)28.5%28.5%28.5%28.5%
2021年12月期30円据え置き(±0円)39.7%39.7%39.7%39.7%
2020年12月期30円減配(−18円)627.6%627.6%815.8%815.8%
2019年12月期48円増配(+24円)32.0%32.0%24.0%24.0%
2018年12月期24円増配(+12円)6.9%9.1%5.2%6.8%
2017年12月期12円増配(+6円)21.6%26.1%16.2%19.6%
2016年12月期6円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2015年12月期6円—51.5%100.0%51.5%100.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2026年12月期の1株配当の会社予想は40円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。(2026-08-05時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年12月期(減配 −18円): この年の純利益は前期比97%減(320億円→10.2億円)でした。営業利益は前期比86%減(543億円→78.6億円)でした。特別損失19.8億円を計上していました。特別利益18.4億円を計上していました。公表の配当性向は627.6%でした。
  • 2024年12月期(減配 −6円): この年の純利益は赤字(−567億円)でした。営業利益は前期比50%減(387億円→194億円)でした。特別損失769億円を計上していました。特別利益66.5億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−75.8億円(公表は−567億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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