日本坩堝(5355)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は18円で、前期(17円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配3回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低6円、最高18円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで28.0%、一過性の損益を除いた実力ベースで34.6%です。会社予想の配当は2027年3月期で20円で、直近の実績と比べて増配(+2円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期18円増配(+1円)28.0%34.6%26.6%32.9%
2025年3月期17円増配(+5円)32.1%32.1%22.8%22.8%
2024年3月期12円増配(+3円)29.4%29.4%42.4%42.4%
2023年3月期9円減配(−1円)赤字赤字赤字赤字
2022年3月期10円増配(+4円)31.7%31.7%19.3%19.3%
2021年3月期6円減配(−6円)34.4%52.8%81.8%125.4%
2020年3月期12円減配(−2円)26.4%26.4%30.8%30.8%
2019年3月期14円据え置き(±0円)23.4%23.4%23.4%23.4%
2018年3月期14円増配(+2円)24.4%24.4%21.0%21.0%
2017年3月期12円増配(+4円)28.0%28.0%18.7%18.7%
2016年3月期8円—36.8%30.6%36.8%30.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は20円です。直近の実績と比べて増配(+2円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −2円): 営業利益は前期比31%減(5.6億円→3.9億円)でした。特別損失3,909万円を計上していました。特別利益6,512万円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −6円): この年の純利益は前期比62%減(3.1億円→1.2億円)でした。営業利益は前期比85%減(3.9億円→5,937万円)でした。特別損失247万円を計上していました。特別利益6,908万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は0.8億円(公表は1.2億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −1円): この年の純利益は赤字(−1,482万円)でした。営業利益は前期比50%減(2.6億円→1.3億円)でした。特別損失662万円を計上していました。特別利益613万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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