日本製鉄(5401)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は24円で、前期(32円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配3回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低2円、最高36円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで731.7%、一過性の損益を除いた実力ベースで82.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で24円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期24円減配(−8円)731.7%82.2%853.9%95.9%
2025年3月期32円据え置き(±0円)45.6%45.6%46.3%46.3%
2024年3月期32円減配(−4円)26.8%26.8%27.7%27.7%
2023年3月期36円増配(+4円)23.9%23.9%23.9%23.9%
2022年3月期32円増配(+30円)23.1%23.1%11.6%11.6%
2021年3月期2円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期2円減配(−14円)赤字—赤字赤字
2019年3月期16円増配(+2円)28.4%28.4%28.2%28.2%
2018年3月期14円増配(+5円)31.7%31.7%34.0%34.0%
2017年3月期9円据え置き(±0円)30.4%30.4%44.2%44.2%
2016年3月期9円—28.4%28.4%69.9%69.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は24円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-04時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −14円): この年の純利益は赤字(−4,315億円)でした。営業利益は赤字に転じました(2,651億円→−4,061億円)。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−1,977億円(公表は−4,315億円)です。
  • 2026年3月期(減配 −8円): この年の純利益は前期比95%減(3,502億円→172億円)でした。営業利益は前期比56%減(5,480億円→2,429億円)でした。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1,528億円(公表は172億円)です。公表の配当性向は731.7%でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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