大平洋金属(5541)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は135円で、前期(135円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配1回、減配3回、据え置き4回、復配2回でした。期間中の1株配当は最低20円、最高175円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで92.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で130円で、直近の実績と比べて減配(−5円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期135円据え置き(±0円)92.4%92.4%140.3%140.3%
2025年3月期135円復配(+135円)赤字—赤字赤字
2024年3月期0円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2023年3月期0円減配(−175円)赤字赤字赤字赤字
2022年3月期175円増配(+155円)30.0%30.0%6.9%6.9%
2021年3月期20円減配(−5円)33.5%14.3%8.4%3.6%
2020年3月期25円減配(−30円)78.0%78.0%170.9%170.9%
2019年3月期55円復配(+55円)29.0%29.0%10.5%10.5%
2018年3月期0円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2017年3月期0円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2016年3月期0円—赤字—赤字赤字

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は130円です。直近の実績と比べて減配(−5円)です。(2026-10-29時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −30円): この年の純利益は前期比83%減(36.9億円→6.3億円)でした。営業利益は赤字に転じました(1.8億円→−18.8億円)。特別損失3,500万円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −5円): 特別損失19.5億円を計上していました。特別利益100万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は27.2億円(公表は11.6億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −175円): この年の純利益は赤字(−50.3億円)でした。営業利益は赤字に転じました(48.1億円→−126億円)。特別損失5.7億円を計上していました。特別利益12.4億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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