合同製鐵(5410)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は180円で、前期(240円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配6回、据え置き0回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低40円、最高280円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで32.7%です。会社予想の配当は2027年3月期で100円で、直近の実績と比べて減配(−80円)の予想です。
連続増配: 連続増配なし
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 180円 | 減配(−60円) | 32.7% | 32.7% | 43.6% | 43.6% |
| 2025年3月期 | 240円 | 減配(−40円) | 31.0% | 31.0% | 31.0% | 31.0% |
| 2024年3月期 | 280円 | 増配(+80円) | 26.9% | 26.9% | 27.9% | 27.9% |
| 2023年3月期 | 200円 | 復配(+200円) | 23.4% | 23.4% | 5.8% | 5.8% |
| 2022年3月期 | 0円 | 減配(−95円) | 赤字 | 赤字 | 赤字 | 赤字 |
| 2021年3月期 | 95円 | 減配(−50円) | 27.9% | 27.9% | 42.5% | 42.5% |
| 2020年3月期 | 145円 | 増配(+75円) | 28.5% | 22.4% | 18.7% | 14.7% |
| 2019年3月期 | 70円 | 減配(−10円) | 27.1% | 21.1% | 36.8% | 28.7% |
| 2018年3月期 | 80円 | 増配(+40円) | 23.7% | 23.7% | 10.4% | 10.4% |
| 2017年3月期 | 40円 | 減配(−45円) | 30.2% | 30.2% | 143.6% | 143.6% |
| 2016年3月期 | 85円 | — | 23.4% | 23.4% | 16.6% | 16.6% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は100円です。直近の実績と比べて減配(−80円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2017年3月期(減配 −45円): この年の純利益は前期比65%減(56.8億円→19.8億円)でした。営業利益は前期比46%減(43.5億円→23.4億円)でした。特別損失3.6億円を計上していました。特別利益8,200万円を計上していました。
- 2019年3月期(減配 −10円): 特別損失15.7億円を計上していました。特別利益2.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は48.5億円(公表は37.8億円)です。
- 2021年3月期(減配 −50円): この年の純利益は前期比33%減(74.4億円→49.9億円)でした。営業利益は前期比45%減(91.3億円→49.9億円)でした。特別損失2.7億円を計上していました。特別利益4.9億円を計上していました。
- 2022年3月期(減配 −95円): この年の純利益は赤字(−11.1億円)でした。営業利益は赤字に転じました(49.9億円→−27.0億円)。特別損失6.7億円を計上していました。特別利益2.0億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−7.8億円(公表は−11.1億円)です。
- 2025年3月期(減配 −40円): 特別損失4.8億円を計上していました。特別利益6.0億円を計上していました。
- 2026年3月期(減配 −60円): 特別損失2.0億円を計上していました。特別利益3.3億円を計上していました。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。