神戸製鋼所(5406)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は80円で、前期(100円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配4回、据え置き1回、復配2回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高100円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで33.6%です。会社予想の配当は2027年3月期で80円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期80円減配(−20円)33.6%33.6%43.4%43.4%
2025年3月期100円増配(+10円)32.8%32.8%30.3%30.3%
2024年3月期90円増配(+50円)32.5%32.5%25.3%25.3%
2023年3月期40円据え置き(±0円)21.8%21.8%24.4%24.4%
2022年3月期40円増配(+30円)25.0%25.0%12.1%12.1%
2021年3月期10円復配(+10円)15.6%15.6%0.2%0.2%
2020年3月期0円減配(−20円)赤字赤字赤字赤字
2019年3月期20円減配(−10円)20.2%29.4%40.4%58.9%
2018年3月期30円復配(+30円)17.2%17.2%0.0%0.0%
2017年3月期0円減配(−20円)赤字赤字赤字赤字
2016年3月期20円—赤字118.7%赤字236.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は80円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-05時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −20円): この年の純利益は赤字(−230億円)でした。営業利益は前期比86%減(684億円→97.5億円)でした。特別利益81.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−287億円(公表は−230億円)です。
  • 2019年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比43%減(632億円→359億円)でした。営業利益は前期比46%減(889億円→483億円)でした。特別損失220億円を計上していました。特別利益364億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は246億円(公表は359億円)です。
  • 2020年3月期(減配 −20円): この年の純利益は赤字(−680億円)でした。営業利益は前期比80%減(483億円→98.6億円)でした。特別損失651億円を計上していました。特別利益75.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−278億円(公表は−680億円)です。
  • 2026年3月期(減配 −20円): 特別損失294億円を計上していました。特別利益289億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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