中山製鋼所(5408)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は14円で、前期(40円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配4回、据え置き2回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高55円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.8%、一過性の損益を除いた実力ベースで21.8%です。会社予想の配当は2027年3月期で20円で、直近の実績と比べて増配(+6円)の予想です。
連続増配: 連続増配なし
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 14円 | 減配(−26円) | 30.8% | 21.8% | 66.1% | 46.7% |
| 2025年3月期 | 40円 | 減配(−10円) | 38.0% | 38.0% | 46.5% | 46.5% |
| 2024年3月期 | 50円 | 減配(−5円) | 30.4% | 30.4% | 24.9% | 24.9% |
| 2023年3月期 | 55円 | 増配(+39円) | 29.1% | 29.1% | 23.8% | 23.8% |
| 2022年3月期 | 16円 | 増配(+10円) | 18.0% | 18.0% | 7.9% | 7.9% |
| 2021年3月期 | 6円 | 減配(−2円(特別・記念配当を含む合計は−4円)) | 13.8% | 13.8% | 20.6% | 20.6% |
| 2020年3月期 | 10円 | 据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+2円)) | 18.6% | 18.6% | 14.8% | 14.8% |
| 2019年3月期 | 8円 | 据え置き(±0円) | 12.5% | 10.4% | 14.8% | 12.3% |
| 2018年3月期 | 8円 | 増配(+3円) | 8.0% | 8.0% | 7.4% | 7.4% |
| 2017年3月期 | 5円 | 復配(+5円) | 4.7% | 3.9% | 4.7% | 3.9% |
| 2016年3月期 | 0円 | — | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は20円です。直近の実績と比べて増配(+6円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2021年3月期(減配 −2円(特別・記念配当を含む合計は−4円)): 前期は特別・記念配当2円を含んでいました。営業利益は前期比48%減(45.2億円→23.6億円)でした。特別損失4.3億円を計上していました。特別利益5.9億円を計上していました。
- 2024年3月期(減配 −5円): 特別損失14.8億円を計上していました。特別利益15.3億円を計上していました。
- 2025年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比36%減(89.0億円→57.0億円)でした。営業利益は前期比32%減(123億円→84.4億円)でした。特別損失5.4億円を計上していました。特別利益5.9億円を計上していました。
- 2026年3月期(減配 −26円): この年の純利益は前期比57%減(57.0億円→24.6億円)でした。営業利益は前期比42%減(84.4億円→49.1億円)でした。特別損失14.8億円を計上していました。特別利益7,000万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は34.8億円(公表は24.6億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。