北越メタル(5446)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は4円で、前期(45円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配6回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低4円、最高85円です。2026年3月期は純損益が赤字のため、配当性向は出していません。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期4円減配(−41円)赤字赤字赤字赤字
2025年3月期45円増配(+10円)30.3%30.3%10.3%10.3%
2024年3月期35円減配(−50円)28.8%28.8%71.3%71.3%
2023年3月期85円増配(+79円)32.3%32.3%12.0%12.0%
2022年3月期6円減配(−24円)赤字赤字赤字赤字
2021年3月期30円減配(−50円)15.8%24.5%54.8%85.2%
2020年3月期80円増配(+68円)31.9%31.9%10.9%10.9%
2019年3月期12円減配(−21円)32.8%26.6%50.1%40.6%
2018年3月期33円増配(+8円)30.3%924.4%37.1%1132.6%
2017年3月期25円減配(−35円)31.7%31.7%89.7%89.7%
2016年3月期60円—34.8%34.8%14.7%14.7%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −35円): この年の純利益は前期比54%減(6.6億円→3.0億円)でした。営業利益は前期比56%減(10.4億円→4.6億円)でした。特別損失4,430万円を計上していました。特別利益1,984万円を計上していました。
  • 2019年3月期(減配 −21円): この年の純利益は前期比66%減(4.2億円→1.4億円)でした。特別損失5,779万円を計上していました。特別利益605万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1.7億円(公表は1.4億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −50円): 営業利益は前期比62%減(14.3億円→5.5億円)でした。特別損失5,204万円を計上していました。特別利益3.8億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は4.7億円(公表は7.3億円)です。
  • 2022年3月期(減配 −24円): この年の純利益は赤字(−9.7億円)でした。営業利益は赤字に転じました(5.5億円→−7.6億円)。特別損失1.3億円を計上していました。特別利益7,163万円を計上していました。
  • 2024年3月期(減配 −50円): この年の純利益は前期比54%減(10.1億円→4.7億円)でした。営業利益は前期比49%減(10.4億円→5.3億円)でした。特別損失4,165万円を計上していました。特別利益4,678万円を計上していました。
  • 2026年3月期(減配 −41円): この年の純利益は赤字(−3.4億円)でした。営業利益は赤字に転じました(6.7億円→−3.1億円)。特別損失5,967万円を計上していました。特別利益4,602万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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