大阪製鐵(5449)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は0円で、前期(34円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配4回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低7円、最高50円です。2026年3月期は純損益が赤字のため、配当性向は出していません。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期0円減配(−34円)赤字赤字赤字868.4%
2025年3月期34円増配(+9.5円)41.0%41.0%35.6%35.6%
2024年3月期24.5円増配(+2円)30.5%30.5%30.5%30.5%
2023年3月期22.5円増配(+2円)30.2%24.3%28.8%23.2%
2022年3月期20.5円増配(+13.5円)31.1%31.1%21.2%21.2%
2021年3月期7円減配(−25.5円)30.4%30.4%86.7%86.7%
2020年3月期32.5円減配(−1.5円)29.9%29.9%27.1%27.1%
2019年3月期34円増配(+0.5円)32.1%32.1%35.9%35.9%
2018年3月期33.5円増配(+3.5円)30.2%30.2%27.0%27.0%
2017年3月期30円減配(−20円)42.2%30.4%70.3%50.8%
2016年3月期50円—18.8%23.6%13.2%16.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −20円): この年の純利益は前期比73%減(104億円→27.7億円)でした。特別損失16.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は38.3億円(公表は27.7億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −25.5円): この年の純利益は前期比79%減(42.3億円→9.0億円)でした。営業利益は前期比81%減(74.5億円→14.1億円)でした。特別利益2.5億円を計上していました。
  • 2026年3月期(減配 −34円): この年の純利益は赤字(−209億円)でした。営業利益は赤字に転じました(53.3億円→−2.6億円)。特別損失200億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は26.3億円(公表は−209億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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