大同特殊鋼(5471)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は49円で、前期(47円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配2回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低7円、最高49円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.3%です。会社予想の配当は2027年3月期で56円で、直近の実績と比べて増配(+7円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期49円増配(+2円)30.3%30.3%50.2%50.2%
2025年3月期47円増配(+1円)34.9%34.9%65.5%65.5%
2024年3月期46円据え置き(±0円)32.1%32.1%32.1%32.1%
2023年3月期46円増配(+10円)26.9%26.9%23.4%23.4%
2022年3月期36円増配(+29円)28.5%28.5%16.6%16.6%
2021年3月期7円減配(−7円)33.0%24.7%23.9%17.8%
2020年3月期14円減配(−12円)27.2%23.4%46.6%40.1%
2019年3月期26円増配(+2円)26.2%26.2%25.2%25.2%
2018年3月期24円増配(+8円(特別・記念配当を含む合計は+4円))21.4%21.4%21.5%21.5%
2017年3月期20円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は+5円))25.9%25.9%47.1%47.1%
2016年3月期15円—48.0%25.1%101.8%53.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は56円です。直近の実績と比べて増配(+7円)です。(2026-10-29時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −12円): この年の純利益は前期比48%減(212億円→110億円)でした。特別損失108億円を計上していました。特別利益76.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は128億円(公表は110億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −7円): この年の純利益は前期比59%減(110億円→45.2億円)でした。営業利益は前期比59%減(248億円→101億円)でした。特別損失27.2億円を計上していました。特別利益1.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は60.4億円(公表は45.2億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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