新日本電工(5563)の配当金の推移

2025年12月期の1株配当は12円で、前期(11円)から据え置きです。このうち特別・記念配当は1円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配3回、据え置き2回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高17円です。2025年12月期の配当性向は公表ベースで112.2%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2026年12月期で17円で、直近の実績と比べて増配(+6円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年12月期12円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+1円))112.2%112.2%400.4%400.4%
2024年12月期11円増配(+2円)48.0%48.0%43.6%43.6%
2023年12月期9円減配(−8円)28.3%28.3%61.0%61.0%
2022年12月期17円増配(+1円)31.2%31.2%74.7%74.7%
2021年12月期16円増配(+11円)30.2%30.2%17.0%17.0%
2020年12月期5円復配(+5円)28.0%21.0%28.1%21.0%
2019年12月期0円減配(−5円)赤字赤字赤字赤字
2018年12月期5円減配(−8円)31.1%51.0%68.5%112.2%
2017年12月期13円増配(+8円)23.8%23.8%18.3%18.3%
2016年12月期5円据え置き(±0円)赤字60.2%赤字60.8%
2015年12月期5円—赤字—赤字赤字

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2026年12月期の1株配当の会社予想は17円です。直近の実績と比べて増配(+6円)です。(2026-08-05時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年12月期(減配 −8円): この年の純利益は前期比71%減(79.9億円→23.5億円)でした。営業利益は前期比82%減(96.4億円→17.0億円)でした。特別損失8.0億円を計上していました。特別利益20.5億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は14.4億円(公表は23.5億円)です。
  • 2019年12月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−142億円)でした。営業利益は赤字に転じました(17.0億円→−55.7億円)。特別損失81.9億円を計上していました。特別利益2.6億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−86.8億円(公表は−142億円)です。
  • 2023年12月期(減配 −8円): この年の純利益は前期比45%減(79.5億円→43.8億円)でした。営業利益は前期比46%減(88.2億円→47.4億円)でした。特別損失7,800万円を計上していました。特別利益5.6億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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