日本鋳造(5609)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は20円で、前期(30円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配4回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低15円、最高35円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで62.5%、一過性の損益を除いた実力ベースで31.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で30円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。
連続増配: 連続増配なし
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 20円 | 減配(−10円) | 62.5% | 31.1% | 93.5% | 46.6% |
| 2025年3月期 | 30円 | 減配(−5円) | 61.1% | 52.4% | 71.2% | 61.0% |
| 2024年3月期 | 35円 | 増配(+5円) | 25.9% | 17.8% | 22.1% | 15.2% |
| 2023年3月期 | 30円 | 据え置き(±0円) | 25.7% | 25.7% | 79.8% | 79.8% |
| 2022年3月期 | 30円 | 増配(+5円) | 23.2% | 23.2% | 19.3% | 19.3% |
| 2021年3月期 | 25円 | 据え置き(±0円) | 29.4% | 29.4% | 29.4% | 29.4% |
| 2020年3月期 | 25円 | 減配(−5円) | 38.7% | 48.1% | 46.2% | 57.4% |
| 2019年3月期 | 30円 | 据え置き(±0円) | 28.9% | 28.9% | 28.8% | 28.8% |
| 2018年3月期 | 30円 | 増配(+15円) | 25.7% | 25.7% | 12.7% | 12.7% |
| 2017年3月期 | 15円 | 減配(−10円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2016年3月期 | 25円 | — | 117.4% | 117.4% | 117.4% | 117.4% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は30円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。(2026-10-27時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2017年3月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−8.3億円)でした。営業利益は赤字に転じました(2.1億円→−3.1億円)。特別損失7.0億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−3.3億円(公表は−8.3億円)です。
- 2020年3月期(減配 −5円): この年の純利益は前期比38%減(5.3億円→3.3億円)でした。営業利益は前期比36%減(6.7億円→4.3億円)でした。特別損失3,900万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は2.7億円(公表は3.3億円)です。
- 2025年3月期(減配 −5円): この年の純利益は前期比64%減(6.5億円→2.4億円)でした。営業利益は前期比68%減(12.9億円→4.1億円)でした。特別損失5,800万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は2.8億円(公表は2.4億円)です。
- 2026年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比35%減(2.4億円→1.5億円)でした。特別損失4.5億円を計上していました。特別利益1,100万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は3.1億円(公表は1.5億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。