日本鋳鉄管(5612)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は25円で、前期(25円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配4回、据え置き2回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低20円、最高44円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで88.1%、一過性の損益を除いた実力ベースで186.3%です。100%を超える年は、配当がその年の純利益を上回っていたことを示します。会社予想の配当は2027年3月期で25円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期25円据え置き(±0円)88.1%186.3%87.9%186.1%
2025年3月期25円減配(−19円)赤字—赤字赤字
2024年3月期44円増配(+11円)29.8%24.9%22.3%18.7%
2023年3月期33円増配(+11円)29.3%29.3%19.3%19.3%
2022年3月期22円減配(−18円)29.9%29.9%54.2%54.2%
2021年3月期40円増配(+10円)19.7%19.7%29.8%29.8%
2020年3月期30円復配(+30円)19.6%19.6%19.7%19.7%
2019年3月期0円減配(−20円)赤字赤字赤字赤字
2018年3月期20円減配(−10円)赤字—赤字赤字
2017年3月期30円据え置き(±0円)27.3%27.3%27.1%27.1%
2016年3月期30円—25.3%25.3%17.0%17.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は25円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−3,500万円)でした。営業利益は前期比89%減(5.8億円→6,300万円)でした。特別損失4,100万円を計上していました。特別利益100万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−0.2億円(公表は−0.4億円)です。
  • 2019年3月期(減配 −20円): この年の純利益は赤字(−47.3億円)でした。営業利益は赤字に転じました(6,300万円→−10.4億円)。特別損失31.0億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−25.7億円(公表は−47.3億円)です。
  • 2022年3月期(減配 −18円): この年の純利益は前期比64%減(6.6億円→2.4億円)でした。営業利益は前期比45%減(7.0億円→3.8億円)でした。特別利益1,300万円を計上していました。
  • 2025年3月期(減配 −19円): この年の純利益は赤字(−2.3億円)でした。営業利益は前期比70%減(8.6億円→2.6億円)でした。特別損失1.8億円を計上していました。特別利益300万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−1.4億円(公表は−2.3億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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