日本精線(5659)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は42円で、前期(56円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配2回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低12円、最高56円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで60.0%です。会社予想の配当は2027年3月期で52円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期42円減配(−14円)60.0%60.0%63.3%63.3%
2025年3月期56円増配(+14円)52.9%52.9%46.5%46.5%
2024年3月期42円据え置き(±0円)49.7%49.7%50.0%50.0%
2023年3月期42円据え置き(±0円)41.7%41.7%50.9%50.9%
2022年3月期42円増配(+20円)40.5%40.5%32.8%32.8%
2021年3月期22円増配(+6円)37.0%37.0%28.5%28.5%
2020年3月期16円減配(−10円)35.2%35.2%41.6%41.6%
2019年3月期26円増配(+2円)30.3%30.3%32.5%32.5%
2018年3月期24円増配(+11円)26.2%26.2%17.9%17.9%
2017年3月期13円増配(+1円)22.5%22.5%21.6%21.6%
2016年3月期12円—23.6%23.6%71.3%71.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は52円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。(2026-10-28時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比47%減(26.4億円→13.9億円)でした。営業利益は前期比46%減(35.5億円→19.3億円)でした。
  • 2026年3月期(減配 −14円): この年の純利益は前期比34%減(32.5億円→21.5億円)でした。営業利益は前期比33%減(45.8億円→30.8億円)でした。特別損失2.8億円を計上していました。特別利益2,400万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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