サンユウ(5697)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は30円で、前期(22円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配4回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高33円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで29.6%です。会社予想の配当は2027年3月期で30円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期30円増配(+8円)29.6%29.6%21.8%21.8%
2025年3月期22円増配(+3円)29.5%29.5%25.4%25.4%
2024年3月期19円減配(−13円)29.7%29.7%50.0%50.0%
2023年3月期32円減配(−1円)29.9%29.9%30.8%30.8%
2022年3月期33円増配(+27円)29.8%29.8%5.4%5.4%
2021年3月期6円減配(−2円)32.2%23.7%42.9%31.5%
2020年3月期8円減配(−7円)30.5%30.5%57.1%57.1%
2019年3月期15円増配(+6円)21.6%21.6%12.9%12.9%
2018年3月期9円増配(+2円)13.0%10.3%10.1%8.0%
2017年3月期7円増配(+2円)21.7%21.7%15.6%15.6%
2016年3月期5円—17.4%17.4%17.2%17.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は30円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-04時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −7円): この年の純利益は前期比62%減(4.2億円→1.6億円)でした。営業利益は前期比50%減(6.9億円→3.5億円)でした。特別損失2,678万円を計上していました。特別利益27万円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −2円): 営業利益は前期比57%減(3.5億円→1.5億円)でした。特別損失7,379万円を計上していました。特別利益9万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1.5億円(公表は1.1億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −1円): 特別損失2,684万円を計上していました。特別利益1,629万円を計上していました。
  • 2024年3月期(減配 −13円): この年の純利益は前期比40%減(6.5億円→3.9億円)でした。営業利益は前期比38%減(9.7億円→6.0億円)でした。特別損失670万円を計上していました。特別利益500万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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