エンビプロ・ホールディングス(5698)の配当金の推移

2026年6月期の1株配当は25円で、前期(15円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配4回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高25円です。2026年6月期の配当性向は公表ベースで29.4%です。会社予想の配当は2027年6月期で22円で、直近の実績と比べて減配(−3円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年6月期25円増配(+10円)29.4%29.4%24.9%24.9%
2025年6月期15円増配(+9円)38.3%47.6%82.5%102.7%
2024年6月期6円減配(−8円)33.6%15.1%77.4%34.8%
2023年6月期14円減配(−11円)33.6%33.6%60.0%60.0%
2022年6月期25円増配(+12.5円)23.8%23.8%11.9%11.9%
2021年6月期12.5円増配(+7.5円)24.7%20.7%9.9%8.3%
2020年6月期5円減配(−3円)24.4%24.4%38.9%38.9%
2019年6月期8円減配(−0.5円)30.2%30.2%67.0%67.0%
2018年6月期8.5円増配(+1円)26.3%26.3%23.1%23.1%
2017年6月期7.5円増配(+1.25円)25.2%25.2%21.0%21.0%
2016年6月期6.25円—25.7%25.7%25.7%25.7%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年6月期の1株配当の会社予想は22円です。直近の実績と比べて減配(−3円)です。(2026-08-13時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年6月期(減配 −0.5円): 特別損失9,080万円を計上していました。特別利益8,742万円を計上していました。
  • 2020年6月期(減配 −3円): 特別損失3.7億円を計上していました。特別利益3.5億円を計上していました。
  • 2023年6月期(減配 −11円): この年の純利益は前期比60%減(31.1億円→12.4億円)でした。営業利益は前期比54%減(33.4億円→15.4億円)でした。特別損失2.4億円を計上していました。特別利益9,577万円を計上していました。
  • 2024年6月期(減配 −8円): この年の純利益は前期比57%減(12.4億円→5.4億円)でした。特別損失10.1億円を計上していました。特別利益4,549万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は12.0億円(公表は5.4億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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