三菱マテリアル(5711)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は100円で、前期(100円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配3回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低50円、最高100円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで32.2%、一過性の損益を除いた実力ベースで19.3%です。会社予想の配当は2027年3月期で116円で、直近の実績と比べて増配(+16円)の予想です。
連続増配: 連続増配なし
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 100円 | 据え置き(±0円) | 32.2% | 19.3% | 32.3% | 19.3% |
| 2025年3月期 | 100円 | 増配(+6円) | 38.3% | 30.9% | 37.3% | 30.1% |
| 2024年3月期 | 94円 | 増配(+44円) | 41.2% | 41.2% | 31.9% | 31.9% |
| 2023年3月期 | 50円 | 減配(−10円(特別・記念配当を含む合計は−40円)) | 32.1% | 22.7% | 48.8% | 34.5% |
| 2022年3月期 | 90円 | 増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+40円)) | 26.1% | 26.1% | 26.2% | 26.2% |
| 2021年3月期 | 50円 | 減配(−30円) | 26.8% | 26.8% | 24.4% | 24.4% |
| 2020年3月期 | 80円 | 据え置き(±0円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2019年3月期 | 80円 | 据え置き(±0円) | 806.5% | 123.7% | 910.8% | 139.7% |
| 2018年3月期 | 80円 | 増配(+20円) | 30.3% | 24.8% | 26.7% | 21.8% |
| 2017年3月期 | 60円 | 減配(−40円) | 27.7% | 27.7% | 32.6% | 32.6% |
| 2016年3月期 | 100円 | — | 21.4% | 21.4% | 21.5% | 21.5% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は116円です。直近の実績と比べて増配(+16円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2017年3月期(減配 −40円): この年の純利益は前期比54%減(613億円→284億円)でした。特別損失429億円を計上していました。特別利益385億円を計上していました。
- 2021年3月期(減配 −30円): 特別損失301億円を計上していました。特別利益289億円を計上していました。
- 2023年3月期(減配 −10円(特別・記念配当を含む合計は−40円)): 前期は特別・記念配当30円を含んでいました。この年の純利益は前期比55%減(450億円→203億円)でした。特別損失440億円を計上していました。特別利益335億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は288億円(公表は203億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。