日本エマージェンシーアシスタンス(6063)の配当金の推移

2025年12月期の1株配当は9円で、前期(8円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配2回、減配1回、据え置き6回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高18円です。2025年12月期の配当性向は公表ベースで22.3%、一過性の損益を除いた実力ベースで26.3%です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年12月期9円増配(+1円)22.3%26.3%19.1%22.6%
2024年12月期8円増配(+3円(特別・記念配当を含む合計は−2円))42.0%42.0%26.1%26.1%
2023年12月期10円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−8円))21.0%21.0%48.0%48.0%
2022年12月期18円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+8円))9.1%9.1%5.0%5.0%
2021年12月期10円復配(+5円(特別・記念配当を含む合計は+10円))14.1%14.1%0.1%0.1%
2020年12月期0円減配(−5円)赤字赤字赤字9980.6%
2019年12月期5円据え置き(±0円)19.8%19.8%19.8%19.8%
2018年12月期5円据え置き(±0円)12.9%12.9%12.8%12.8%
2017年12月期5円据え置き(±0円)48.8%48.8%48.4%48.4%
2016年12月期5円据え置き(±0円)19.2%19.2%18.8%18.8%
2015年12月期5円—13.6%13.6%13.6%13.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年12月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−27万円)でした。営業利益は前期比81%減(9,351万円→1,736万円)でした。特別損失79万円を計上していました。
  • 2023年12月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−8円)): 前期は特別・記念配当13円を含んでいました。この年の純利益は前期比76%減(5.0億円→1.2億円)でした。営業利益は前期比76%減(7.2億円→1.7億円)でした。特別損失24万円を計上していました。
  • 2024年12月期(増配 +3円(特別・記念配当を含む合計は−2円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。この年の純利益は前期比60%減(1.2億円→4,803万円)でした。営業利益は前期比70%減(1.7億円→5,218万円)でした。特別損失315万円を計上していました。特別利益224万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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