日本郵政(6178)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は50円で、前期(50円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配2回、減配1回、据え置き7回でした。期間中の1株配当は最低25円、最高57円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで38.7%、一過性の損益を除いた実力ベースで49.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で60円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期50円据え置き(±0円)38.7%49.2%106.0%134.8%
2025年3月期50円据え置き(±0円)41.9%41.9%137.0%137.0%
2024年3月期50円据え置き(±0円)62.3%62.3%206.8%206.8%
2023年3月期50円据え置き(±0円)41.4%50.1%90.1%109.0%
2022年3月期50円据え置き(±0円)37.9%37.9%109.2%109.2%
2021年3月期50円据え置き(±0円)48.3%38.1%24.2%19.1%
2020年3月期50円増配(+7円(特別・記念配当を含む合計は±0円))41.8%41.8%41.8%41.8%
2019年3月期50円減配(−7円)42.2%42.2%48.0%48.0%
2018年3月期57円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+7円))50.5%50.5%65.9%65.9%
2017年3月期50円増配(+25円)赤字99.5%赤字99.9%
2016年3月期25円—25.7%21.8%183.4%155.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は60円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −7円): 前期は特別・記念配当7円を含んでいました。特別損失528億円を計上していました。特別利益294億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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