一蔵(6186)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は14円で、前期(14円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配4回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低7円、最高41円です。2026年3月期は純損益が赤字のため、配当性向は出していません。会社予想の配当は2027年3月期で15円で、直近の実績と比べて増配(+1円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期14円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2025年3月期14円減配(−14円)赤字—赤字赤字
2024年3月期28円増配(+7円)24.5%24.5%18.4%18.4%
2023年3月期21円増配(+7円)19.4%19.4%12.9%12.9%
2022年3月期14円増配(+7円)12.5%10.9%6.3%5.4%
2021年3月期7円減配(−7円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期14円据え置き(±0円)64.2%37.7%64.7%38.0%
2019年3月期14円減配(−15円)53.1%27.2%111.7%57.1%
2018年3月期29円減配(−7円(特別・記念配当を含む合計は−12円))26.6%26.6%59.7%59.7%
2017年3月期41円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は+6円))29.5%29.5%25.2%25.2%
2016年3月期35円—24.2%24.2%31.5%31.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は15円です。直近の実績と比べて増配(+1円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(減配 −7円(特別・記念配当を含む合計は−12円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。特別損失2,578万円を計上していました。特別利益1.1億円を計上していました。
  • 2019年3月期(減配 −15円): この年の純利益は前期比76%減(5.9億円→1.4億円)でした。特別損失2.8億円を計上していました。特別利益46万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は2.8億円(公表は1.4億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −7円): この年の純利益は赤字(−24.5億円)でした。営業利益は赤字に転じました(3.7億円→−19.0億円)。特別損失4.5億円を計上していました。
  • 2025年3月期(減配 −14円): この年の純利益は赤字(−9,695万円)でした。営業利益は前期比54%減(2.7億円→1.2億円)でした。特別損失1.2億円を計上していました。特別利益3,780万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−0.7億円(公表は−1.0億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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