日産自動車(7201)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は0円で、前期(0円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配3回、据え置き1回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高57円です。2026年3月期は純損益が赤字のため、配当性向は出していません。会社予想の配当は2027年3月期で0円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期0円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2025年3月期0円減配(−20円)赤字赤字赤字赤字
2024年3月期20円増配(+10円)18.1%15.3%41.9%35.5%
2023年3月期10円増配(+5円)17.6%13.5%8.8%6.8%
2022年3月期5円復配(+5円)9.1%11.7%9.7%0.0%
2021年3月期0円減配(−10円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期10円減配(−47円)赤字—赤字赤字
2019年3月期57円増配(+4円)69.9%60.5%67.4%58.4%
2018年3月期53円増配(+5円)27.8%27.8%26.4%26.4%
2017年3月期48円増配(+6円)28.9%28.9%69.4%69.4%
2016年3月期42円—33.6%28.3%35.4%29.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は0円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-03時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −47円): この年の純利益は赤字(−6,712億円)でした。営業利益は赤字に転じました(3,182億円→−405億円)。特別損失6,694億円を計上していました。特別利益524億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−2,393億円(公表は−6,712億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −10円): この年の純利益は赤字(−4,487億円)でした。特別損失1,450億円を計上していました。特別利益269億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−3,660億円(公表は−4,487億円)です。
  • 2025年3月期(減配 −20円): この年の純利益は赤字(−6,709億円)でした。営業利益は前期比88%減(5,687億円→698億円)でした。特別損失6,466億円を計上していました。特別利益228億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−2,342億円(公表は−6,709億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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