ティラド(7236)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は56円で、前期(24円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配2回、据え置き3回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低6円、最高56円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで37.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で82円で、直近の実績と比べて増配(+26円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期56円増配(+32円)37.9%37.9%70.6%70.6%
2025年3月期24円増配(+6円)36.7%29.8%48.7%39.5%
2024年3月期18円増配(+10円)94.5%63.4%42.2%28.3%
2023年3月期8円減配(−8円)赤字—赤字赤字
2022年3月期16円復配(+16円)31.0%31.0%67.8%67.8%
2021年3月期0円減配(−9円)赤字—赤字赤字
2020年3月期9円据え置き(±0円)46.3%66.3%142.2%203.5%
2019年3月期9円据え置き(±0円)41.3%27.4%45.9%30.4%
2018年3月期9円増配(+3円)19.4%16.6%13.1%11.2%
2017年3月期6円据え置き(±0円)23.7%18.7%48.0%37.8%
2016年3月期6円—66.2%66.2%55.2%55.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は82円です。直近の実績と比べて増配(+26円)です。(2026-08-03時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −9円): この年の純利益は赤字(−12.4億円)でした。営業利益は前期比56%減(28.4億円→12.6億円)でした。特別損失15.3億円を計上していました。特別利益4,600万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−4.9億円(公表は−12.4億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −8円): この年の純利益は赤字(−36.0億円)でした。営業利益は前期比79%減(50.4億円→10.5億円)でした。特別損失40.7億円を計上していました。特別利益1,500万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−7.6億円(公表は−36.0億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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