マツダ(7261)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は55円で、前期(55円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配1回、据え置き5回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低20円、最高60円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで98.8%、一過性の損益を除いた実力ベースで43.9%です。会社予想の配当は2027年3月期で55円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期55円据え置き(±0円)98.8%43.9%98.8%43.9%
2025年3月期55円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円))30.4%25.0%33.1%27.3%
2024年3月期60円増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+15円))18.2%18.2%15.2%15.2%
2023年3月期45円増配(+25円)19.9%19.9%17.6%17.6%
2022年3月期20円復配(+20円)15.4%15.4%15.4%15.4%
2021年3月期0円減配(−35円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期35円据え置き(±0円)181.7%157.1%181.7%157.0%
2019年3月期35円据え置き(±0円)34.7%34.7%34.7%34.7%
2018年3月期35円据え置き(±0円)19.1%19.1%18.7%18.7%
2017年3月期35円増配(+5円)22.3%22.3%19.1%19.1%
2016年3月期30円—13.3%10.0%11.1%8.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は55円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-04時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −35円): この年の純利益は赤字(−317億円)でした。営業利益は前期比80%減(436億円→88.2億円)でした。特別損失270億円を計上していました。特別利益9.6億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−186億円(公表は−317億円)です。
  • 2025年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。この年の純利益は前期比45%減(2,077億円→1,141億円)でした。特別損失355億円を計上していました。特別利益23.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は1,386億円(公表は1,141億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

関連ページ