田中精密工業(7218)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は32円で、前期(32円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配3回、据え置き1回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高32円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで26.0%、一過性の損益を除いた実力ベースで16.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で38円で、直近の実績と比べて増配(+6円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期32円据え置き(±0円)26.0%16.2%28.4%17.6%
2025年3月期32円増配(+10円)17.3%17.3%15.1%15.1%
2024年3月期22円増配(+14円)9.6%9.6%10.2%10.2%
2023年3月期8円増配(+2円)7.6%7.6%6.7%6.7%
2022年3月期6円復配(+6円)15.7%7.3%7.9%3.7%
2021年3月期0円減配(−5円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期5円減配(−7円)赤字—赤字赤字
2019年3月期12円増配(+2円(特別・記念配当を含む合計は±0円))24.2%24.2%26.2%26.2%
2018年3月期12円増配(+2円(特別・記念配当を含む合計は+4円))8.9%8.9%6.7%6.7%
2017年3月期8円減配(−3円)7.8%6.1%8.8%6.9%
2016年3月期11円—15.8%27.8%14.3%25.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は38円です。直近の実績と比べて増配(+6円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −3円): 特別損失12.8億円を計上していました。特別利益9.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は12.8億円(公表は10.0億円)です。
  • 2020年3月期(減配 −7円): この年の純利益は赤字(−6.7億円)でした。営業利益は赤字に転じました(14.4億円→−3.2億円)。特別損失2.2億円を計上していました。特別利益5,685万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−5.6億円(公表は−6.7億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−5.7億円)でした。特別損失8.5億円を計上していました。特別利益3.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−1.6億円(公表は−5.7億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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