武蔵精密工業(7220)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は40円で、前期(50円)から減配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配3回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低25円、最高50円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで207.4%、一過性の損益を除いた実力ベースで45.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で40円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。
連続増配: 連続増配なし
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 40円 | 減配(−10円) | 207.4% | 45.4% | 259.2% | 56.8% |
| 2025年3月期 | 50円 | 増配(+10円) | 42.1% | 35.1% | 42.1% | 35.1% |
| 2024年3月期 | 40円 | 増配(+10円) | 33.0% | 33.0% | 20.6% | 20.6% |
| 2023年3月期 | 30円 | 減配(−15円) | 80.4% | 80.4% | 133.9% | 133.9% |
| 2022年3月期 | 45円 | 増配(+10円) | 54.1% | 54.1% | 54.1% | 54.1% |
| 2021年3月期 | 35円 | 増配(+3.5円) | 30.9% | 30.9% | 13.7% | 13.7% |
| 2020年3月期 | 31.5円 | 減配(−10.5円) | 赤字 | 41.2% | 赤字 | 54.9% |
| 2019年3月期 | 42円 | 増配(+9円) | 27.0% | 27.0% | 25.8% | 25.8% |
| 2018年3月期 | 33円 | 増配(+7円) | 19.9% | 19.9% | 16.0% | 16.0% |
| 2017年3月期 | 26円 | 増配(+1円) | 25.7% | 25.7% | 25.2% | 25.2% |
| 2016年3月期 | 25円 | — | 22.9% | 19.8% | 22.4% | 19.4% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は40円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-05時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2020年3月期(減配 −10.5円): この年の純利益は赤字(−69.0億円)でした。営業利益は前期比48%減(141億円→72.8億円)でした。特別損失171億円を計上していました。特別利益7,700万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は49.8億円(公表は−69.0億円)です。
- 2023年3月期(減配 −15円): この年の純利益は前期比55%減(54.3億円→24.4億円)でした。特別損失8.5億円を計上していました。特別利益8.2億円を計上していました。
- 2026年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比84%減(77.8億円→12.6億円)でした。特別損失111億円を計上していました。特別利益1.0億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は57.7億円(公表は12.6億円)です。公表の配当性向は207.4%でした。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。