トピー工業(7231)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は130円で、前期(103円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配2回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低20円、最高130円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで27.9%、一過性の損益を除いた実力ベースで47.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で135円で、直近の実績と比べて増配(+5円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期130円増配(+27円)27.9%47.2%36.7%62.1%
2025年3月期103円据え置き(±0円)36.6%53.1%64.1%93.0%
2024年3月期103円増配(+15円)50.3%23.0%47.8%21.9%
2023年3月期88円増配(+68円)31.8%31.8%18.2%18.2%
2022年3月期20円据え置き(±0円)120.4%—213.7%—
2021年3月期20円減配(−20円)81.0%—42.7%—
2020年3月期40円減配(−50円)赤字—赤字赤字
2019年3月期90円増配(+10円)29.7%40.0%26.5%35.7%
2018年3月期80円据え置き(±0円)34.1%34.1%38.7%38.7%
2017年3月期80円増配(+20円)26.3%48.1%42.9%78.4%
2016年3月期60円—83.6%23.7%56.1%15.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は135円です。直近の実績と比べて増配(+5円)です。(2026-08-04時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −50円): この年の純利益は赤字(−45.0億円)でした。営業利益は前期比62%減(75.0億円→28.5億円)でした。特別損失23.3億円を計上していました。特別利益4.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−35.7億円(公表は−45.0億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −20円): 営業利益は赤字に転じました(28.5億円→−29.4億円)。特別損失2.2億円を計上していました。特別利益16.5億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−4.1億円(公表は5.8億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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