大同メタル工業(7245)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は31円で、前期(18円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配2回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低12円、最高35円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで33.1%、一過性の損益を除いた実力ベースで39.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で36円で、直近の実績と比べて増配(+5円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期31円増配(+13円)33.1%39.1%29.0%34.3%
2025年3月期18円増配(+3円)31.2%31.2%35.0%35.0%
2024年3月期15円増配(+3円)27.5%27.5%7.4%7.4%
2023年3月期12円減配(−13円)赤字—赤字赤字
2022年3月期25円増配(+5円)61.4%61.4%50.0%50.0%
2021年3月期20円減配(−10円(特別・記念配当を含む合計は−15円))888.9%—1140.4%—
2020年3月期35円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+5円))60.1%86.5%101.5%146.1%
2019年3月期30円据え置き(±0円)32.0%37.9%31.6%37.4%
2018年3月期30円据え置き(±0円)33.3%33.3%33.3%33.3%
2017年3月期30円増配(+4円)54.0%30.4%50.4%28.3%
2016年3月期26円—26.4%26.4%23.3%23.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は36円です。直近の実績と比べて増配(+5円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −10円(特別・記念配当を含む合計は−15円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。この年の純利益は前期比96%減(27.4億円→1.0億円)でした。営業利益は前期比68%減(41.7億円→13.2億円)でした。特別利益5.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−1.8億円(公表は1.0億円)です。公表の配当性向は888.9%でした。
  • 2023年3月期(減配 −13円): この年の純利益は赤字(−22.1億円)でした。営業利益は前期比44%減(50.4億円→28.2億円)でした。特別損失20.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−12.0億円(公表は−22.1億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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