プレス工業(7246)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は37円で、前期(32円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配2回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低7.5円、最高37円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで43.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で50円で、直近の実績と比べて増配(+13円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期37円増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+5円))43.1%43.1%58.7%58.7%
2025年3月期32円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は+6円))52.5%52.5%67.6%67.6%
2024年3月期26円増配(+5円)32.7%32.7%42.1%42.1%
2023年3月期21円増配(+1円)32.0%32.0%47.0%47.0%
2022年3月期20円増配(+12.5円)30.2%30.2%42.8%42.8%
2021年3月期7.5円減配(−5.5円)54.6%29.1%47.3%25.2%
2020年3月期13円減配(−1円)38.0%38.0%59.8%59.8%
2019年3月期14円増配(+2円)20.3%20.3%18.1%18.1%
2018年3月期12円増配(+1円)22.3%22.3%22.3%22.3%
2017年3月期11円据え置き(±0円)22.7%22.7%22.7%22.7%
2016年3月期11円—21.3%21.3%21.3%21.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は50円です。直近の実績と比べて増配(+13円)です。(2026-08-05時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −1円): この年の純利益は前期比51%減(75.7億円→37.3億円)でした。営業利益は前期比46%減(138億円→74.6億円)でした。特別損失2.6億円を計上していました。特別利益2,200万円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −5.5円): この年の純利益は前期比60%減(37.3億円→14.9億円)でした。営業利益は前期比36%減(74.6億円→47.6億円)でした。特別損失20.9億円を計上していました。特別利益2,000万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は27.9億円(公表は14.9億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

関連ページ